寄木造りの「阿形の獅子」と「吽形の狛犬」/ 中山寺

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阿形の獅子 / 中山寺山門

中山寺山門の「阿吽の仁王像」の境内側には対応して「阿形の獅子」
角のある「吽形の狛犬」が置かれている。

吽形の狛犬 / / 中山寺山門

 

 

 

 

欅の寄せ木造り、弁柄漆仕上げで玉眼嵌入されている (1648 頃の作) 。
現在の山門は家光により再建された (1646) もの。

ライオンとユニコーン説やタカミムスビとカミムスビ説などもある。

仲哀天皇妃大中姫のお墓:石の櫃 / 中山寺

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この中山寺古墳は「石の櫃 (いしのからと) 」と呼ばれ、仲哀天皇妃 (先后) 大中姫の墳墓と寺伝にある。そしてその地に厩戸皇子 (聖徳太子) が大中姫と二人の皇子の追善供養のために中山寺を建立した (586) と伝わる。仲哀天皇の皇后:神功皇后と応神天皇、坂皇子と忍熊皇子の叛乱説話など時代背景もからんで記紀の記述に諸論ある中、この寺伝は興味深い。

石の櫃 / 仲哀天皇先后大中姫の墳墓 / 真言宗中山寺派大本山 / 宝塚

安産祈願の中山寺 / 聖徳太子 (厩戸皇子) 創建

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弟たちの「安産祈願」に母親に連れられて数回行った覚えのある「中山さん」:中山寺。授かった御腹帯と御守りのお陰を今になって感じる。聖徳太子 (厩戸皇子) 創建 (586) のわが国初の観音霊場で、真言宗中山寺派大本山。本尊は女人救済の十一面観音菩薩。
八宗兼学の道場から真言宗寺となったのは宇多天皇が仁和寺で出家してから (899) 。
秀吉の「子授け祈願」、淀君と秀頼のお礼参り、唯一の明治天皇勅願所としても知られる。
二重門の山門:望海楼 (1646 家光再建) から左に本堂、右に五重塔:青龍塔、中央に大師堂が見える。寺紋は十六菊の中に桜紋 (仁和寺の寺紋は二引きの中に桜紋) 。
阿吽の仁王像の周りには足腰の丈夫を願う「わらじ祈願」のわらじが奉納されている。
山門入り口の左横に緩い坂道が造られている他、全ての階段部分にはエスカレーターとエレベーター、もしくはエレベーターが併設されていて妊婦さんにも幼児連れにも年寄りにも優しいお寺になっているのには驚いたし、隔世も感じた。2019.04.17.
阪急宝塚線中山観音駅下車すぐ。

安産祈願の中山寺 / 中山寺山門

無畏城 (慈雲飲光筆) / 清荒神清澄寺

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清荒神清澄寺の旧本堂正面にあった (1989まで) 刻字額で、慈雲飲光筆で「無畏城」とある
無畏
(むい) とは確信して畏をもたぬこと、無畏城 とは真理を悟り不安や疑惑から解放された真言行者の集結する道場という意味、と案内にある。慈雲にも無畏にも何故か親しみを感じる。
反射して写っているのは「荒神さん」の鳥居と拝殿。清澄寺本堂は左方にある。

無畏城 / 清荒神清澄寺 / 慈雲/ 宝塚

施無畏:畏れ無きを施す

清荒神清澄寺の本堂と池苑

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真言三宝宗大本山 清荒神清澄寺の本堂を池泉回遊式庭園の池苑端から見たところ。3日前に満開だったらしい桜がまだ残っており、池に花びらが浮いている。2019.04.17.
宇多天皇の勅願寺 (896)。三宝とは仏法僧。屋根に寺紋である如意宝珠三つの「三弁宝珠」が載っている。頭上にまで水をかけ一つの願いを念ずると御利益があると言われる一願地蔵尊。

真言三宝宗大本山 清荒神清澄寺の本堂 / 清荒神 / 宝塚

台所の神棚に祀るお札を貰いに行った「荒神さん」

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おふだ:三宝荒神御尊影を頂きに母に連れられて毎年お参りに行っていた 清荒神:「荒神さん」を50年ぶりに訪れた (2019.04.17.) 。
宇多天皇の勅願寺 (896) 開創に際して荒神が姿を現した霊験に対し「日本第一清荒神」の称号を下賜されたという。山門前に「日本第一 清三寶大荒神王」の立碑がある。
阪急宝塚線の清荒神駅から長い参道を上る。
荒神とはスサノオのことだという説がある。「五色の鈴緒」と「五色絹」。

三宝荒神王 拝殿 (天堂) / 清荒神清澄寺 / 宝塚

新宿で一緒だったお友達のAさんが京都から来られました。

倉敷の町屋 / 旧大原家住宅

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倉敷川を挟んで大原美術館前の旧大原家住宅です。江戸後期の建築です。倉敷窓は6枚。土扉は付いていません。格子は倉敷格子と呼ばれています。大原家は綿仲買商人として台頭し、大橋家と共に「新禄」の筆頭格として「古禄」に代わって19世紀以降の主導権を握りました。
花が少し残る桜と新緑のモミジ。

倉敷の町屋 / 旧大原家住宅

シコクコゲラをどんぐりの樹で初めて目撃しました。数十分にわたって忙しく幹を歩き回っていました。住み着いているキジバトは庭を歩き回っています。

倉敷美観地区最古の町屋 井上家住宅

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古くからの倉敷の中心通りである本町通り (往還) に面した井上家住宅 (1721) です。二階の「倉敷窓」は7つあり、夫々に土扉が付いています。解体保存修理中の国指定重要文化財です。

倉敷美観地区最古の町屋 井上家住宅

八間蔵のフランス料理 / 倉敷の町屋

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倉敷の重要文化財大橋家 (築約220年) の米蔵を利用したフレンチレストランです。
左の石張りの旧ニッコーホテルに宿泊すると割引があるので利用しました。
大橋家 (1796-99) と並ぶ新禄の大原家、古禄の井上家 (1721) の町屋も重文の指定を受けています。新禄とは綿仲買による新興勢力で19世紀初めには古禄13家を押さえて実権を握りました。
倉敷は川之江と同様、天領で代官所が置かれていました。

八間蔵のフランス料理 / 倉敷の町屋 / 大橋家住宅

ヴォー=ル=ヴィコント城 の館からフランス庭園を見る。

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ヴォー=ル=ヴィコント城 の館から見るル・ノートル Le Nôtre 作のバロックのフランス庭園。ムランでセーヌ川に合流するアルモン川の支流 Ru d’Ancoeuil 川が庭園を横切る。

Jardins du Château de Vaux-le-Vicomte

ロートレックと嗣治 Foujita を訪ねて大原美術館へ

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倉敷の<大原美術館>を訪ねました。
アンリ・ド・トゥールーズロートレックの「マルトX夫人の像-ボルドー (1900)」と嗣治 Foujita の「舞踏会の前 (1925)」がお目当てでした。
倉敷川河畔に植栽された新緑の柳越しの大原美術館です。

大原美術館 / 倉敷

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住吉大社は摂津国一宮

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「すみよっさん」と呼んでいた住吉神社の総本社:住吉大社は攝津国の一之宮です。
祭神は底筒男命、中筒男命、表筒男命の住吉三神と息長足姫命 (神功皇后) ですが、住吉三神はスサノオ、ニギハヤヒ、サルタヒコでないかという説があるそうです。
背筋の伸びた2対の浪速獅子と浪速狛犬が見えています。前の軌道は懐かしの阪堺電車です。
摂津・豊中の<うを喜>で昼食後、阪急宝塚線、御堂筋線、南海電車を乗り継いで住吉大社駅下車できましたが、帰りは阪堺電車、谷町線を使いました。

住吉大社

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フーケを没落させた ヴォー=ル=ヴィコント城

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余りの素晴らしさにルイ14世の不興を買い、没落の道を歩むこととなったフーケ Nicolas Fouquet (1615-80) の居城:バロック建築の傑作ヴォー=ル=ヴィコント城 Château de Vaux-le-Vicomte (1661) を濠で囲まれたシャトー前のゲートから。

Château de Vaux-le-Vicomte / Nicolas Fouquet / Maincy

コルベール城の正面入り口 Entrée d’Honneur の彫像

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オナール通り Allée d’Honneur を通って (旧) コルベール城 (1670) の屋敷前にある正面入り口。両サイドの門柱にジャン=バプティスト・テオドン Jean-Baptiste Théodon (1645-1713) 作の彫像が載っている。
向かって右が<ユニコーンとドラゴンの戦い Combat d’une licorne et d’un dragon ( 1672-75)>、左に<オオカミの喉を掻き切って殺すイヌ Chien égorgeant un loup (1672-75)>。
テオドンとコルベールはコルベールが設立した「ゴブラン工場 (1660) 」以来の付き合いだったようで、1675にはコルベールが設立した「ローマのフランスアカデミー (1666)」に派遣され、30年にわたって制作を続ける傍らサンピエトロ寺院等の装飾に携わった。

Entrée d’Honneur / Château de Colbert / Combat d’une licorne et d’un dragon / Chien égorgeant un loup / Jean-Baptiste Théodon / Parc de Sceaux / Sceaux

 

ソー城正面のティユールの並木道 / オナール通り

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Tilleul / Château de Sceaux / Sceaux

フーケ失脚に伴い財務長官となったコルベールが建設した (1670) コルベール城 Château de Colbert (現在はソー城 Château de Sceaux を含むソー公園) の城館前からパリ~オルレアン街道まで一直線に延びるティユール Tilluel (セイヨウボダイジュ) の並木道 。当時はオナール通りAllée d’Honneur の並木の両側も城内だった。かなりの下り坂で、正面の高台との間にゴブラン織りを育てたビエーヴル川が流れている。
丁度、ティユールの刈込中で剪定車が見える。圧巻の大木の2段刈りが珍しかった。

タンザニアタンザニアの国旗

騎馬速歩競走 / ヴァンセンヌ競馬場

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パリのヴァンセンヌの森にある「ヴァンセンヌ競馬場」は日本では普通の<ギャロップ>ではなく、<トロット>で争われる競馬場。トロット/速歩競走には騎馬速歩競走 Trot monté 繋駕速歩競走 Trot attelé とがあり、写真 (2015.01.25)は前者。「アメリカ賞 Prix d’Amérique」当日の第一レースの一コマ。
12番の足は右前足と左後足が接地している。が、1番は右前足 (と左後足) の接地が遅れている・・反則だ。上のディスプレイに1番 (と10番) は失格と表示されている。

Trot monté / Hippodrome de Paris-Vincennes / Bois de Vincennes

「アメリカ賞」開会セレモニー / ヴァンセンヌ競馬場

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1月にヴァンセンヌ競馬場で行われる「アメリカ賞 Prix d’Amérique」は10月にロンシャン競馬場で行われる「凱旋門賞」を上回る観客動員数で、フランス最大の競馬イヴェントとされている。これは「アメリカ賞」当日 (2015.01.25) の開会セレモニーの一コマ。第一次大戦にアメリカが参戦したのを記念 (感謝) して始まった (1920) ものだけあって、参加国も多く熱気が満ち満ちていた。私はスウェーデンの大応援団の前にいた。馬は勿論、トロッター。

Prix d’Amérique / Hippodrome de Paris-Vincennes / Bois de Vincennes

トロッターが走るヴァンセンヌ競馬場

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馴染みのサラブレッドによる「駈歩競走 (ギャロップ)/平地競走」はパリのロンシャン競馬場で行われるが、トロッターによる「速歩競走 (トロット)」はパリのヴァンセンヌ競馬場で行われる。
速歩競走は前右 (左) 、後左 (右) 足が交互に常に地面に着いていなければならないので調教に時間がかかるといわれ、反則による失格も多いのでギャンブル性が高いようだ。
写真 (2018.08.20)は「繋駕速歩競走 Trot atteléが行われている第6レースのシーン。ディスプレイに失格 6 ₋ 9 、現在のコース位置、順位 1、2、7 等と表示。「騎乗速歩競走 Trot montéも行われる。
フランスでは庶民を中心に速歩競走の方が人気が高く、1月にヴァンセンヌ競馬場で行われる「アメリカ賞 Prix d’Amérique」は10月にロンシャン競馬場で行われる「凱旋門賞」を上回る観客動員数で、フランス最大の競馬イヴェントとされている。

Trot attelé / Hippodrome de Paris / Bois de Vincennes

「箱熨斗瓦」を使った瓦舗装 / 西向天神社

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西向天神社境内の拝殿前から大聖院への通路で見た石畳の間の瓦舗装。「大名のし」ともいう箱熨斗瓦の再利用かと思ったが、風情もあり歩きやすくもあった。ただ、素人にはこのように整然と埋め込むのが大変かなと‥

「箱熨斗瓦」を使った瓦舗装 / 西向天神社 / 新宿6丁目

江戸町火消「お組」が奉納した狛犬 / 西向天神社

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旧東大久保村鎮守の西向天神社 (1228) の一の鳥居を入ったところに置かれている狛犬 (1846) 。牛込原町の石工平田四郎右衛門、細工人喜三郎の作。江戸流れの狛犬。
前年江戸で大火があり火伏の願いを込めて江戸町火消「お (於) 組」が奉納したもの。六番組お組は市ヶ谷町、牛込原町、其の外寺社門前町を担当していた。台座の於組の書体が衡山草書体であるので読みづらい。
拝殿前の賽銭箱は現組織の第三区六番組 (旧 六番組お組) と第九区二番組が奉納 したもの (1962) で消防との縁も深い天神さん。

お(於)組奉納の狛犬 / 西向天神社 / 新宿6丁目(旧東大久保村)

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紅皿の墓 / 「太田道灌山吹の里伝説」の少女

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太田道灌が神田川の面影橋付近の高田の里に鷹狩りに来た際にわか雨に会い、一軒の農家に雨具を借りようと立ち寄った。少女だった紅皿は「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞかなしき」の古歌にかけて山吹の一枝を差し出し雨具 (蓑) のないことを伝えた。後にこの意味を知らされた道灌は自身の無学を恥じて歌の道に励み、紅皿を城に招いて歌の友としたという。これが「太田道灌山吹の里伝説」だ。
道灌の死後紅皿は尼となって大久保の地に庵を結びその地に葬られたと伝わり、これがその墓だと伝承されてきた。
西向天神社の別当寺だった大聖院 (天台寺門宗) の境内にあるが、元は東に接した法善寺辺りにあったらしい。新宿区内唯一の「十三仏板碑」の文字等は見えない。十二代守田勘彌は歌舞伎役者で守田座の座元。
水稲荷神社の境内に「太田道灌 駒繋の松」があり、山吹町から甘泉園、面影橋の一帯を「山吹の里」と言うとあります。

紅皿の墓 / 太田道灌 / 山吹の里伝説 / 実のひとつだになきぞかなしき / 大聖院 / 新宿6丁目 ((旧) 東大久保村)

嗣治 Foujita が描いた屏風絵

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嗣治 Foujita が描いた横長の絵。屏風絵のように金箔を貼った4分割連続絵 (一隻四扇) だ。<4 panneaux : 鳥の食事 Repas de l’oiseau , 雄鶏と雌鶏 Coqs et poules , 雉と芥子 Faisans et pavots , ムクドリとバンと匍匐猫 Etourneaux, poules d’eau et chat rampant (1929)>。
フォーブール・サン=トノレ通りの在仏日本大使公邸と在仏イギリス大使館の間にある日本を含む第一次大戦の連合国のサークル Cercle de l’Union Interallié (1917設立) が所有している。

4 panneaux : Repas de l’oiseau , Coqs et poules , Faisans et pavots , Etourneaux, poules d’eau et chat rampant / 嗣治 Foujita / Cercle de l’Union Interallié

象徴主義の画家 フェルナン・クノップフ の 愛撫

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象徴主義の画家 フェルナン・クノップフ Fernand Khnopff (1858-1921) の代表作<愛撫 Des caresses (ou l’Art, ou le Sphinx) (1896)>。ベルギー王立美術館  Musées royaux des beaux-arts de Belgique で (2010.07.30.) 。
横長で何とも意味不明の絵だけにかえってインパクトは強い。象徴主義の画家が好んで取り上げたギリシャ神話の「オイディプスとスフィンクス Œdipe et le Sphinx 」がテーマ。クノップフは女性の大半を姉妹のマルガリータ Margarita をモデルに描いたということから、オイディプスを悩ますヒョウ柄のスフィンクス (運命の女 Femme fatale を暗示) も彼女と目されている。戸惑って見えるオイディプスはクノップフ自身かもしれない。

Des caresses (ou l’Art, ou le Sphinx) (1896) / Fernand Khnopff / Musées royaux des beaux-arts de Belgique

 

アール・ネイフの画家 アンリ・ルソー の グルネル橋

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アール・ネイフ Art naïf の代表画家アンリ・ルソー Henri Rousseau (1844-1910) が描いた<グルネル橋 Le Pont de Grenelle (1892 頃)> 。厳しい冬最中のグルネル橋上流左岸からセーヌ川下流を向いて描いたもの。眼下に木材を運ぶ荷馬車のいるグルネル港、右に白鳥の島 (小径) に置かれて間もない自由の女神像 (1889設置) がある。真直ぐ手前の島に降りる道の右側にも3連のアーチ橋があったのだがいきなり不自然に右岸の並木が描かれている。フランス国旗を掲げた帆船も不自然だ。アール・ネイフ (素朴派) の画家は写実的と言われる中で、特異で視点も複数ある。このような横長の絵も少ない。
彼の故郷の<ラヴァル美術館 Musée d’Art naïf et d’Arts singuliers, Laval>所蔵。
ロートレックは生前数少ない理解者の一人であり、嗣治 Foujita は影響を受けたといわれる。カンディンスキーと共に抽象画家の先駆者の一人であり、友人であったロベール・ドローネー Robert Delaunay (1885-1941) が古物商で見つけたものという。

Le Pont de Grenelle / Henri Rousseau / Musée d’Art naïf et d’Arts singuliers, Laval

稲荷神社の総本社 / 伏見稲荷大社 ④

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稲荷神社の総本社:伏見稲荷大社の鳥居前のびゃっこさん (白狐) 。
稲穂を銜え、尻尾の先に稲荷宝珠を載せている。                 2015.05.15.

稲荷神社の総本社:伏見稲荷大社の鳥居前のキツネ / 伏見稲荷 / 京都

今日から2泊3日で上海に出かけました。

H.T. ロートレック美術館 開館中です。

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< H.T. ロートレック美術館 ….. 築100年の屋敷  Musée H.T. Lautrec ….. maison depuis 1 siècle >

開館中です。

2019年4月1日(水)~5月31日(金)  13時~17時

  4月17日(水)から19日(金)は休館します。

入館料 1000円

アクセス:JR 川之江駅より徒歩3分

〒799-0101 愛媛県四国中央市川之江町 1603
ギャラリー・イグレック内
☎  0896 – 58 – 2020 / 0896 – 22 – 3381

駐車場あり。